自分を責めることから、受け止めることへ

自分のこと、責めていませんか?
一日が終わって、「今日はこれができなかった」「もっと頑張れたはずなのに」「自分には、まだまだ足りないところがある」
そんなふうに、できなかったことや足りないことばかりに目を向けてしまう。
実は、私自身がそうでした。
もっと頑張らなきゃ。 もっと成長しなきゃ。 今の自分では、まだまだダメだ。
そんなふうに、自分を責めてしまうことがありました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
自分を責めるのではなく、受け止める。
うまくできなかった自分も、思うように頑張れなかった自分も、人と比べて落ち込んでしまう自分も。
「そんな自分もいるよね」と、すべて受け止める姿勢に変わりました。
どんな自分も、自分だから。
いつも前向きでなくてもいいし、いつも強くなくてもいい。
そんな自分を否定せず、まずは自分自身が認めてあげる。
すると、不思議なことに、今まで見えていなかったものが少しずつ見えるようになりました。
できていないことばかりに目を向けていたけれど、実はできていることもたくさんあった。
足りないものばかりを探していたけれど、すでに自分が持っているものもたくさんあった。
いつもの日常も、当たり前だと思っていたことも、見方を変えれば、ありがたいことばかりなのかもしれません。
そして、自分を受け止められるようになったことで、他者との関わり方も変わってきたように感じています。
自分に厳しかった頃は、知らず知らずのうちに、他人に対しても厳しい目を向けていたのかもしれません。
自分の不完全さを受け入れられるようになると、相手の不完全さにも、少しずつ寛容になれる。
そんな変化を感じています。
自分を責めることと、自分を成長させることは違う。
今の自分を受け入れたら、成長できなくなるわけではありません。
むしろ、今の自分を認めることが、新しい一歩につながっていくのだと思います。
もちろん、今でも自分を責めてしまうことはあるかもしれません。
でも、そんなときも、また受け止めればいい。
無理に変わろうとしなくてもいい。無理に自分を好きになろうとしなくてもいい。
まずは、どんな自分も否定せず、受け止めてあげること。
今の自分を受け入れた先に、成長がある。
私は、そう信じています。
あなたは今日、自分にどんな言葉をかけてあげますか?




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