第1話②「家族との時間を大切にしたい」から考える、これからの働き方

家族との時間を増やすために、まず「働く時間」を見てみる
前回、第1話①では、「家族との時間」についての想いを書いておりました。今回は、その家族との時間をどうしていくのかということをお話しできればと思います。
私たち夫婦もそうでしたが、
「家族との時間が少ない」と感じたとき、
多くの人が思うのは、
「もっと効率よく仕事をしよう」
「残業を減らそう」
「休日は仕事をしないようにしよう」
かもしれません。
もちろん、それも大切です。
でも、もう一つ考えてみてほしいことがあります。
それは、
「そもそも、今の働き方は自分が望んでいるものなのか?」
ということです。
例えば、
朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる。
会社にいる時間は決められている。
だいたいの方が、8時間~10時間。
働く場所も決められている。
仕事の内容も自分だけでは選べない。
収入も会社から決められた給与が基本になる。
アルバイトなら、時間はあるけど、収入が伴わない。
こうした働き方が当たり前になっていると、
「仕事とは、こういうもの」
と思ってしまいます。
実際に私たちはそうでしたし、
正社員以外はどれも向いていない、
特別な人がやると考えていました。
でも、働き方には本当にたくさんの選択肢があります。
①会社員として働く。
②副業をする。
③フリーランス、個人事業として働く。
④会社をつくる。夫婦で事業をする。
ぱっと思いつくものを上げましたが、
これだけ出てきます。
そして、その組み合わせもあります。
大切なのは、
「起業した方がいい」ということではありません。
自分や家族にとって、
どんな働き方が合っているのかを知ることです。
多くの人は、どれか1つに絞らないといけない!と
思いがちですよね。
そんなこと、ないんです。
終身雇用の時代ではなくなり、
将来の年金や老後の2000万問題、
今や4000万問題ともいわれており、
自分たちで活路を開いていく必要があります。
「転職すれば、家族との時間が増える」とは限らない
家族との時間を増やしたくて、転職を考える人もいるでしょう。
もちろん、転職によって働く時間や環境が変わり、
家族との時間が増えることもあります。
でも、転職して会社が変わっても、
「決められた時間に働く」
「決められた場所に通う」
「会社の仕事を優先する」
という働き方そのものは変わらない場合もあります。
だからこそ、
「どこの会社で働くか」だけではなく、
「どう働くか」まで考えることが大切です。
私たち自身も、働き方について考えてきた中で、そこに気づいていきました。
ここで一度立ち止まって、考えてみませんか?
「家族との時間」「自分の時間」を考えたとき、
あなた自身が本当に得たいものは何か?
今の環境やしがらみ、固定概念をすべて取っ払ったとき、
どうしたいですか?
一度、10分でも、5分でもいいです。
紙とペンに書き出してみてください。
そこで思っていたことが可視化されてきます。
今回のブログはここまでです。 次回もよかったら、ご一読ください。
コメントなどもお待ちしております!




コメント