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個人事業主と法人の各項目どとの違い一覧

​個人事業主と法人の各項目ごとの違い

個人事業主?法人?違いと選び方

「個人事業主?法人?どっちがいい?違いと選び方は?」

​「調べてみるけど、やっぱりよくわからない。」

そう思ったこと、ありませんか?

ネットで調べても、「個人事業主は簡単」「法人は信用がある」など、色んな情報が出てきて、結局どっちを選べばいいのか分からない。

そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

誰しもが、起業を考え始めたころ、同じところで立ち止まるのかなと思っています。

「個人事業主」「法人」という言葉は知っていても、それが自分たちにとってどう違うのか、正直よく分かっていなかったんです。

このページでは、個人事業主と法人の違いを、できるだけシンプルにお伝えしていきます。

そして最後に、「結局どっちを選べばいいのか」を、あなた自身で判断できるようになることを目指しています。

起業のタイプは、大きく2つ!
個人事業主?法人?違いと選び方

そもそも、個人事業主と法人って何が違うの?

じゃあ、そもそも何が違うのか?

何となくわかっている人は多いけど、説明するとなると難しい。

どういえばいいの?そんな方に、それぞれを簡単に説明します。

 

①個人事業主とは、法人を設立せずに、個人として事業を行う働き方です。税務署に「開業届」を出すだけで、その日から始められます。

②法人とは、会社(株式会社や合同会社など)を設立して、その会社として事業を行う働き方です。設立には登記などの手続きが必要になります。

 

要は、「自分個人」として働くか、「会社」として働くか。まずはこのイメージを持っていただければ大丈夫です。

​どちらも共通していることは、自分がトップ(経営者・社長)になるということですね。

個人事業主のメリット・デメリット

「個人事業と法人の違いは分かった!けど、どうやって始めるの?開業届?会社の設立?登記?なんかすごく難しそう・・・。」

あなたは、こんな風に思いませんでしたか?

確かに、いきなりすべてをやっていこうとなると、わからないことだらけで、俗にいう『わからないことが、わからない』状態になりますよね?

でも、まず皆さんが思うこと「まずは小さく、安心して、気軽に始めたい!」

もしそう感じているなら、個人事業主という選択肢が近いかもしれません。

では、個人事業主のメリットとデメリットはどんなことがあるか。

個人事業主のメリット

・開業届を出すだけで、すぐに始められる

・設立費用がかからない

・確定申告や経理の手続きが法人に比べてシンプル

・自分のタイミングで始められる(いつでもOK)

 

個人事業主のデメリット

・事業で生じた負債は、個人の責任になる(無限責任)

・利益が大きくなると、法人より税負担が重くなる場合がある

・法人に比べて、社会的信用や融資の面で不利になることがある

・社会保険ではなく国民健康保険となるため、個人での負担になる。(5人未満の場合)

​これだけではないですが、始めの方に知りたいことが多いかと思いましたので、これを載せております。

法人のメリット・デメリット

一方で、こう考えている方もいるかもしれません。

個人事業のメリット・デメリットはわかったけど、法人はどうなのか?

「将来的に事業を大きくしていきたい」

「取引先や金融機関からの信用も大事にしたい」

そう考えているなら、法人という選択肢が視野に入ってきます。

​法人のメリット・デメリットは以下になります。

法人のメリット

・事業の負債について、基本的に出資した範囲内で責任を負う(有限責任)

・一定以上の利益が出る場合、個人事業主より税負担を抑えられることがある

・社会的信用が高く、取引や融資、人材採用の面で有利になりやすい

法人のデメリット

・設立に手続きと費用がかかる

・赤字でも発生する税金(法人住民税の均等割など)がある

・経理や税務申告が複雑になり、専門家(税理士など)のサポートが必要になることが多い

以上が、個人事業主と法人でのメリットデメリットになります。

​ただし、この内容については、それぞれの基本的な情報を載せているだけになりますので、動こうかな?と思う場合は、しっかりとご自身でもご確認してくださいね。

あなたはどっちに近い?
判断のためのチェックリスト

「結局、自分たちはどっちなんだろう?」

ここまで読んで、そう思っている方も多いと思います。

どうしても正解を知りたいですよね?

でも、正解を当てにいくのではなく、自分自身に、あるいはパートナーと一緒に問いかけてみてください。

実は、答えはないんです。

がっかりしましたか?でも、半分正解なんです。

あなたが、もしくはパートナーと一緒に考えて出した答えが『正解』なんです。

・事業でどれくらいの利益を見込んでいますか?(利益が大きくなるほど、法人の方が有利になるケースが増えます)

・一人で始めますか?それとも、夫婦やパートナーと一緒に始めますか?

・将来的に、誰かを雇うことを考えていますか?

・取引先や金融機関からの「信用」を、今の時点でどれくらい重視していますか?

・手続きや経理にかけられる時間・費用は、どれくらいありますか?

・まずは小さく試してみたいですか?それとも、最初からしっかり形を作りたいですか?

こうやっていろいろと考えてみると良いかと思います。

1つの判断ツールとして、会社形態診断ツール​【山田ツール】(外部リンク)も参考にしてみてください。

私たちはどう考えたか

このホームページでは、何度もお伝えしておりますが、私たち夫婦は知識ナシ、人脈ナシ、資金ナシの状態です。

大きく事業をしたいわけでもなく、でも、今のままではだめだと思い、やれることを探していこうということで行きついたのが、個人事業主でした。

ですので、私たちも最初はどちらが正しいのか分かりませんでした。

一つひとつ調べて、自分たちの生活、家族との時間、目指したい働き方に照らし合わせながら考えていきました。

「絶対にこれが正解」という答えを探すのではなく、「今の自分たちには何が合っているか」を考える。

そのプロセス自体が、私たちの選んだ『正解』でした。

今も、その答えを正解にしていくことを念頭に行動しています。

 

個人事業主と法人の違いを考える男性
個人か法人か選ぶにはどっちがいいか分からなくて悩んでいる人
個人事業と法人のメリットデメリット
個人事業主と法人 チェックリスト
私たちはどうしたか?を夫婦で楽しそうに話している
法人内での会議風景

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