「働き方を変えたい」と思ったら、まず見直したい3つのこと
更新日:10月9日

「今の働き方、このままでいいのかな。」
そんなふうに思ったことはありませんか?
毎日仕事に追われている。
家族との時間が少ない。
自分の時間がほとんどない。
もう少し余裕のある生活をしたい。
でも、
「じゃあ、何を変えればいいんだろう?」
と考えると、なかなか答えが見つからない。
転職?
在宅ワーク?
勤務時間を変える?
新しい仕事を始める?
選択肢はいろいろあります。
でも、いきなり「どんな仕事をするか」を決めなくても大丈夫です。
まずは、今の働き方を少し整理してみることから始めてみませんか?
今回は、私たちが「働き方を考えるときに、まず見直してほしい」と思っている3つのポイントをご紹介します。 ①「時間」を見直してみる
まず考えてほしいのが、時間です。
一日の中で、仕事にどれくらいの時間を使っていますか?
勤務時間だけではありません。
通勤時間。
仕事の準備。
帰宅してから仕事のことを考える時間。
場合によっては、仕事に関わる時間が想像以上に大きくなっていることがあります。
例えば、片道1時間の通勤なら、往復で2時間。
週5日なら、1週間で10時間です。
もちろん、通勤時間そのものが悪いわけではありません。
その時間が自分にとって必要だったり、心地よい時間だったりする場合もあります。
でも、
「この時間を、もし別のことに使えたら?」
と考えてみることは大切です。
家族との時間に使えるかもしれない。
睡眠時間を増やせるかもしれない。
運動や趣味の時間にできるかもしれない。
自分のための勉強時間にすることもできます。
働き方を考えるときは、「いくら稼げるか」だけではなく、
「どれくらいの時間を使っているのか」
にも目を向けてみましょう。
②「場所」を見直してみる
次に考えたいのが、どこで働くのかということです。
毎日会社へ通勤する。
それが当たり前だと思っている方も多いかもしれません。
でも、今は働く場所にもさまざまな選択肢があります。
もちろん、仕事内容によっては、その場所でなければできない仕事もあります。
介護の仕事もその一つです。
夫自身、介護福祉の仕事に10年間携わってきたからこそ、人と直接関わることの大切さを知っています。
一方で、仕事内容によっては、
「毎日その場所に行かなくてもできる仕事」
もあります。
例えば、在宅でできる仕事。
オンラインでできる仕事。
自宅と職場を組み合わせる働き方。
大切なのは、
「働く場所は一つしかない」と決めつけないこと。
選択肢を知っているだけでも、働き方に対する見方は変わります。
滋賀で暮らしている方にとっても、京都まで通勤している方にとっても、毎日の移動時間は決して小さなものではありません。
だからこそ、
「今の自分にとって、本当にこの働き方が合っているのかな?」
と、一度立ち止まって考えてみてもいいと思います。
③「どんな暮らしをしたいか」を考える
そして、私たちが一番大切にしてほしいと思っているのが、
「どんな暮らしをしたいのか」
ということです。
「どんな仕事をしたいですか?」
と聞かれると、すぐに答えられない人もいると思います。
でも、
「どんな毎日を過ごしたいですか?」
なら、少し考えやすいかもしれません。
朝はもう少し余裕を持ちたい。
子どもとの時間を増やしたい。
家族と一緒に夕食を食べたい。
自分の趣味の時間がほしい。
仕事も大切にしながら、自分の人生も楽しみたい。
そんな「こうだったらいいな」を一度書き出してみてください。
それが、働き方を考えるヒントになります。
働き方を先に決めるのではなく、
「理想の暮らし」から逆算して働き方を考える。
これも一つの方法です。
「働き方を変える=仕事を辞める」ではありません
ここで、もう一つお伝えしたいことがあります。
「働き方を変えたい」と思っても、すぐに仕事を辞める必要はありません。
転職することだけが選択肢でもありません。
今の仕事を続けながら、できることを探す。
働く時間を見直す。
働く場所を変える。
新しいスキルを身につける。
少しずつ別の働き方を試してみる。
さまざまな選択肢があります。
だからこそ、焦って答えを出すのではなく、
まず「知ること」から始めてみる。
これが大切だと思っています。
私たちは「働き方」だけを考えているわけではありません
私たちがウェルライフアドバイザーとして「働き方」について発信しているのは、仕事だけを変えてほしいからではありません。
夫は介護福祉の仕事を10年間経験し、妻は管理栄養士として「食」から健康について考えてきました。
その経験から私たちが大切にしているのは、
健康・暮らし・働き方を、別々に考えないこと。
どんな仕事をするのか。
どんな場所で働くのか。
どれくらいの時間を仕事に使うのか。
それによって、家族との時間や睡眠、食事、運動、自分の時間も変わってきます。
だから、働き方を考えることは、これからの暮らしを考えることでもあります。
そして、それはQOLを考えることにもつながっていくと思っています。
まずは、今の暮らしを書き出してみませんか?
もし今、
「このままでいいのかな。」
と思っているなら、いきなり大きな決断をする必要はありません。
まずは紙やスマートフォンに、
① 今、仕事にどれくらい時間を使っている?
② その働く場所は、自分に合っている?
③ 本当は、どんな毎日を過ごしたい?
この3つを書いてみてください。
答えは、すぐに見つからなくても大丈夫です。
「もっと家族との時間がほしい。」
「通勤時間を減らしたい。」
「自分の時間を持ちたい。」
そんな小さな気づきが、これからの働き方を考えるきっかけになるかもしれません。
滋賀や京都で暮らしながら働く方の中にも、「今の働き方を少し見直したい」と感じている方がいるのではないでしょうか。
私たちは、特定の働き方をおすすめするのではなく、一人ひとりの暮らしや価値観に合った選択肢を一緒に考えていきたいと思っています。
健康も、暮らしも、働き方も。
どれか一つを諦めるのではなく、
「自分は、どんな人生を送りたいのか」
そこから一緒に考えてみませんか?
私たちウェルライフアドバイザーは、滋賀・京都を中心に、健康寿命の延伸、QOLの向上、そして自分らしい働き方を考えるための情報や選択肢をお届けしています。 少しでも興味のある方は、勉強会にご参加ください。 みなさんにお待ちできるのを楽しみにしています。




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