会社員×週末起業、実際どのくらい時間を使ってた?

前回の記事では、副業として動き出した最初の3ヶ月、「何のためにやるのか」を言葉にすることから始まった私たちの歩みをお伝えしました。 今回はその続きとして、「実際どのくらいの時間を使っていたのか」という、より具体的な部分をお話ししたいと思います。
平日1〜2時間、週末3〜4時間
会社員として働きながらの副業は、当然ながら使える時間に限りがあります。 私たちの場合、平日は1〜2時間、週末は3〜4時間ほどを副業にあてていました。
こう聞くと「意外と少ない」と感じる方もいるかもしれません。 実際、特別に多くの時間を確保できていたわけではありません。 大切なのは時間の長さそのものよりも、その限られた時間で何に集中するかだったように思います。
何を優先していたか
私たちが優先していたのは、大きく3つです。
- 学びの場に足を運ぶこと
- 情報発信の準備
- 人との対話
このどれも、すぐに結果につながるものではありません。 それでも、この3つを積み重ねていくことが、自分たちの中で「今、何をすべきか」を見失わないための土台になっていました。 前回お話しした「何のためにがズレるとぶれる」という感覚は、まさにこの時間の使い方にも表れていて、優先順位が明確なときほど、限られた時間でも迷いなく動けていたように思います。
やめたこと|テレビをぼーっと見る時間
時間を作るために、何かを削る必要もありました。 私たちの場合、まずやめたのは「テレビをぼーっと見る時間」でした。
特別な決意があったわけではなく、「この時間を副業にあてたら何か変わるかもしれない」という、ごく自然な入れ替えでした。 大きな犠牲を払ったというより、日々の中で無意識に流れていた時間を、少しだけ意識的な時間に変えた、という感覚に近いかもしれません。
時間の長さより、何を選ぶか
振り返ってみると、副業に使えた時間そのものは決して多くありませんでした。 それでも、「何を優先するか」「何をやめるか」をはっきりさせていたことで、限られた時間の中でも着実に前に進むことができたように思います。
「自分にはそんなに時間がない」と感じている方も、まずは1日1〜2時間、週末に少しまとまった時間を確保することから始めてみませんか。 そして、その時間を何にあてるかを、自分の「何のために」に照らして選んでみてください。
次回は、収入がまだ不安定な時期に、私たちが家計をどう回していたかについてお話しする予定です。




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