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あなたは、どんな毎日を過ごしたいですか?

執筆者の写真: 伸之 岸本
伸之 岸本
8月11日
読了時間: 6分

「働き方を変えたい。」

そう思ったとき、まず何を思い浮かべますか?

在宅で働くこと。

転職すること。

勤務時間を変えること。

新しい仕事を始めること。

きっと、いろいろな選択肢が思い浮かぶと思います。

でも私は、働き方を考えるときに、その前に一度考えてほしいことがあります。

それは、

「私は、どんな毎日を過ごしたいんだろう?」

ということです。

「どんな仕事をするか」より「どんな毎日を送りたいか」

以前の私は、働き方を変えることばかり考えていました。

「今より時間に余裕がある仕事はないかな。」

「家族との時間をもっと増やせないかな。」

「できれば家でできる仕事がいいな。」

そんなふうに、仕事のことを考えていました。

でも、少しずついろいろな働き方を知る中で、

「そもそも私は、どんな毎日を送りたいんだろう?」

と考えるようになりました。

朝はどんなふうに過ごしたい?

子どもをどんな気持ちで送り出したい?

仕事が終わった後は、どんな時間を過ごしたい?

休日はどうしたい?

自分のための時間は、どのくらい欲しい?

そうやって考えてみると、「仕事」だけではなく、「暮らし」そのものについて考えていることに気づきました。

働き方は、毎日の暮らしとつながっているんですよね。

朝、もう少し余裕を持って過ごしたい

例えば、朝。

今より少しだけ時間に余裕があったら、どんな朝を過ごしたいでしょうか。

慌てて準備をするのではなく、子どもと「いってらっしゃい」と笑顔で送り出したい。

朝ごはんを食べながら、少し会話をしたい。

「今日も頑張ってね」と、気持ちに余裕を持って送り出したい。

そんな小さなことが、実は毎日の幸せにつながっているのかもしれません。

もちろん、忙しい朝もあります。

思うようにいかない日もあります。

だからこそ、「毎日完璧にしたい」ということではありません。

ほんの少しでも、自分が心地よいと思える時間を増やせたらいい。

私は、そんなふうに考えるようになりました。

「おかえり」を笑顔で迎えたい

働き方を考えるようになったきっかけの一つは、家族との時間でした。

子どもと過ごす時間は、決して長くありません。

成長するにつれて、子どもの世界もどんどん広がっていきます。

今まで一緒に遊んでいたのに、いつの間にか友達との時間が増えていく。

「ママ、聞いて!」と話してくれていたことが、少しずつ変わっていく。

だからこそ、今しかない時間を大切にしたい。

例えば、仕事から帰ってきて疲れ切った状態で「ただいま」と帰るのではなく、

「おかえり」

と笑顔で迎えられる自分でいたい。

夕飯を作りながら、「今日どうだった?」と話を聞きたい。

そんな時間を、もう少し増やせたらいいなと思いました。

自分の時間も、大切にしていい

そして、もう一つ大切なのが「自分の時間」です。

家族を大切にしたいと思うと、つい自分のことは後回しになってしまいます。

家族の予定を優先して、

仕事を優先して、

家事を優先して、

気づいたら自分のことは最後。

でも、自分の時間を持つことは、決してわがままではないと思います。

好きなことをする時間。

ゆっくりお茶を飲む時間。

何も考えずに過ごす時間。

これからのことを考える時間。

ほんの少しでも自分自身を大切にする時間があると、心にも余裕が生まれます。

そして、その余裕が家族との時間にもつながっていくのではないでしょうか。

5年後、どんな毎日を過ごしていたい?

もし今の働き方や生活を、5年間続けたとしたら。

あなたは、どんな毎日を過ごしているでしょうか?

今と変わらない毎日かもしれません。

それも、もちろん一つの選択です。

でも、もし少しでも「変えたい」と思うところがあるなら、今から考えてみてもいいのではないでしょうか。

例えば、

「家族との時間をもう少し増やしたい。」

「時間に追われない生活をしたい。」

「自分のやりたいことにも挑戦したい。」

「仕事も続けながら、もっと自分らしく働きたい。」

どんな答えでも大丈夫です。

正解はありません。

大切なのは、誰かが決めた「理想の生活」ではなく、自分自身がどう過ごしたいのかを考えてみることです。

理想の暮らしから、働き方を考えてみる

「どんな仕事がしたいですか?」

と聞かれると、すぐに答えられない人もいると思います。

でも、

「どんな毎日を過ごしたいですか?」

と聞かれたら、少し答えやすくなるかもしれません。

「朝はもう少しゆっくりしたい。」

「子どもの行事にはできるだけ参加したい。」

「家族と一緒に夕飯を食べたい。」

「自分の時間も大切にしたい。」

そんな理想の暮らしが見えてくると、

「じゃあ、そのためにはどんな働き方が合うんだろう?」

と、逆算して考えられるようになります。

働き方を先に決めるのではなく、

「理想の暮らし」から働き方を考える。

これも、自分らしい働き方を見つける一つの方法だと思っています。

すぐに何かを変えなくてもいい

ここまで読んで、

「じゃあ、今の仕事を辞めた方がいいのかな。」

と思った方もいるかもしれません。

でも、すぐに何かを変える必要はありません。

仕事を辞めることが正解とは限りません。

転職することが正解とも限りません。

在宅ワークがすべての人に合うわけでもありません。

大切なのは、まず自分の気持ちを知ること。

そして、選択肢を知ること。

「こんな働き方もあるんだ。」

「こんな暮らし方もできるんだ。」

そうやって少しずつ視野を広げていくことから始めてもいいのです。

あなたが大切にしたいものは何ですか?

忙しい毎日の中では、自分が本当に大切にしたいものを考える時間さえ、なかなか取れないことがあります。

だから、今日少しだけ立ち止まって考えてみてください。

あなたは、どんな毎日を過ごしたいですか?

家族とどんな時間を過ごしたいですか?

仕事とは、どんな距離感で付き合いたいですか?

そして、自分自身のことも大切にできていますか?

すぐに答えが出なくても大丈夫です。

「こうだったらいいな。」

そんな小さな気持ちからでいいと思います。

その「こうだったらいいな」が、これからの働き方を考えるヒントになるかもしれません。

私自身も、働き方について学び、実践しながら、「家族との時間も、自分らしさも大切にできる働き方」を目指しています。

だからこそ、働き方を変えることだけをゴールにするのではなく、

「どんな毎日を送りたいのか」

を一緒に考えていきたいと思っています。

仕事も大切。

家族も大切。

そして、自分自身も大切。

どれか一つを諦めるのではなく、自分にとって心地よいバランスを探していく。

そんな働き方があってもいいのではないでしょうか。

もし今、「このままでいいのかな」と感じているなら、まずは自分の理想の暮らしを思い描くところから始めてみませんか?

あなたが大切にしたいものや、これからの働き方について、一緒に考えていけたら嬉しいです。

お気軽にご相談ください。


 
 
 

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