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なぜ私たちは、ウェルライフアドバイザーとして起業したのか

執筆者の写真: 伸之 岸本
伸之 岸本
8月17日
読了時間: 7分

「ウェルライフアドバイザーって、何をする人なんですか?」

私たちがこの活動を始めたとき、きっとそんな疑問を持つ方も多いと思います。

私たちは夫婦で、健康寿命の延伸、予防、QOL(生活の質)の向上、そして自分らしい働き方の選択肢を提案する「ウェルライフアドバイザー」として活動しています。


夫は介護福祉の仕事に10年間携わってきました。

妻は管理栄養士として、食事や栄養を通じて健康を支える仕事をしてきました。

一見すると、「介護」と「栄養」、そして「働き方」。

少し違う分野のように感じるかもしれません。

でも、私たちはそれぞれの仕事を通じて、同じようなことを考えるようになりました。


それは、

「もっと早い段階から、自分の人生や健康について考えることができたらいいのに」

ということでした。

夫が介護の現場で感じてきたこと

夫はこれまで10年間、介護福祉の仕事に携わってきました。

介護の現場では、日々さまざまな方と関わります。

その中で感じてきたのは、介護が必要になってからできることだけではなく、介護が必要になる前からできることも、たくさんあるのではないかということでした。

もちろん、年齢を重ねることや病気、ケガなど、誰にでも起こり得ることがあります。

どれだけ気をつけていても、すべてを防ぐことはできません。

だからこそ、「介護にならないために頑張る」という考え方だけではなく、

「できるだけ長く、自分らしく生活するにはどうしたらいいだろう?」

と考えることが大切なのではないかと思うようになりました。

健康で動けるうちから、自分の身体や生活について考える。

人とのつながりを大切にする。

無理なく身体を動かす。

毎日の生活を少しずつ整える。

そうした小さな積み重ねが、将来の生活の質にもつながっていくのではないか。

介護の現場で多くの方と関わってきたからこそ、そんな思いが少しずつ強くなっていきました。


妻が管理栄養士として感じてきたこと

妻は管理栄養士として、食事や栄養の大切さを学び、健康を支える仕事に関わってきました。

「健康のためには、バランスの良い食事を。」

そんな言葉を耳にすることは多いと思います。

もちろん、食事は健康を考えるうえで大切な要素です。

でも、実際の暮らしは、栄養だけで成り立っているわけではありません。

仕事が忙しくて食事が不規則になる。

家族のことで自分のことが後回しになる。

疲れていて、料理をする気力がない。

外食やコンビニに頼ることもある。

そんな日があっても、決しておかしいことではありません。

だからこそ私は、「正しい食事をしなければ」と頑張るだけではなく、その人の生活や環境に合わせて、無理なく続けられる健康づくりが大切なのだと考えるようになりました。

健康のために何かを我慢するのではなく、

「これなら続けられそう」

「これなら今の生活でもできそう」

と思える方法を一緒に探す。

そんな視点を大切にしています。


二人の経験が、ひとつにつながった

介護福祉と栄養。

それぞれ違う仕事をしてきた私たちですが、話をする中で共通する考えが少しずつ増えていきました。


それは、

「もっと早く知っていたら、できることがあったかもしれない」

ということです。

介護が必要になってからではなく、その前から。

体調を崩してからではなく、その前から。

毎日の生活が大変になってからではなく、少し余裕があるうちから。

自分の健康や暮らしについて考えておく。

そして、それだけではなく、

「どんな人生を送りたいのか」

「家族とどんな時間を過ごしたいのか」

「どんな働き方をしたいのか」

ということも、一緒に考えていく。


私たちは、健康だけを切り取るのではなく、その人の人生全体を見ながらサポートすることが大切なのではないかと考えるようになりました。


健康と働き方は、実はつながっている

私たちが「働き方」についても発信しているのには、理由があります。

働くことは、生活の大きな部分を占めています。

毎日長時間働いていたら、睡眠や食事、運動の時間が減ってしまうことがあります。

仕事と家庭の両立で余裕がなくなれば、自分自身のことを後回しにしてしまうこともあります。

もちろん、仕事そのものが悪いわけではありません。

仕事から得られるやりがいや、人とのつながり、収入など、働くことにはたくさんの価値があります。

だからこそ、

「どう働くか」も、自分の人生や健康を考えるうえで大切な選択肢の一つ

なのだと思っています。


家族との時間を大切にしたい。

もう少し自分の時間がほしい。

今の働き方を少し見直してみたい。

在宅ワークという選択肢を知りたい。

そんな気持ちがあるなら、まずは「自分はどんな毎日を過ごしたいのか」を考えてみる。

そこから働き方を考えてもいいのではないでしょうか。

「健康寿命を延ばす」だけではなく、「どう生きたいか」を考える

私たちが大切にしているのが、QOL(Quality of Life=生活の質)という考え方です。

長く生きることだけを目標にするのではなく、

「どんな毎日を過ごしたいのか」

「何を大切にして生きたいのか」

「自分らしく過ごせているか」

ということも、とても大切だと考えています。

健康であることは、そのための土台の一つ。

食事も、運動も、睡眠も、仕事も、人とのつながりも。

一つひとつは別々に見えても、すべて私たちの「暮らし」につながっています。

だから私たちは、健康だけでも、働き方だけでもなく、

「より自分らしく、より心地よく人生を過ごすためにはどうしたらいいのか」

という視点で、一緒に考えていきたいと思っています。


それが、私たちが「ウェルライフアドバイザー」になった理由です


「Well Life」という言葉には、

より良く、自分らしく生きること。

そんな意味を込めています。

健康寿命を延ばすこと。

病気や介護を遠ざけるために、今からできることを考えること。

食事や生活習慣を見直すこと。

自分の心と身体を大切にすること。

家族との時間を大切にすること。

そして、自分に合った働き方を選ぶこと。


どれか一つだけではなく、人生全体を見ながら、自分に合った選択をしていく。

私たちは、そのための情報や選択肢をお伝えし、必要に応じて一緒に考えていく存在でありたいと思っています。

もちろん、私たち自身もすべてを完璧にできているわけではありません。

私たち自身も、日々学びながら、自分たちにとってより良い暮らしや働き方を考えています。

だからこそ、「こうしなければいけません」と押しつけるのではなく、

「こんな方法もありますよ」

「こんな選択肢もありますよ」

とお伝えできる存在でありたいと思っています。


あなたにとっての「Well Life」を一緒に考える

健康について考えたい。

これからの暮らしを見直したい。

家族との時間をもっと大切にしたい。

働き方を変えるか迷っている。

将来について、少し考えてみたい。

きっかけは、どんなことでも構いません。


大切なのは、何か問題が起きてから考えるのではなく、「今より少し良くするために、今できることは何だろう?」と考えてみることだと思っています。

私たちは、介護福祉と栄養、それぞれの専門性を活かしながら、健康・暮らし・働き方というさまざまな角度から、あなたの「これから」を一緒に考えていきます。

人生に、誰にでも当てはまる正解はありません。

だからこそ、

「自分にとって、どんな人生が心地いいのか。」

それを一緒に見つけていく。

それが、私たちがウェルライフアドバイザーとして目指していることです。

健康も、家族との時間も、自分らしさも。

どれかを諦めるのではなく、自分にとって大切なものを大切にできる毎日へ。

私たちと一緒に、あなたにとっての「Well Life」を考えてみませんか?

 
 
 

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