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在宅ワークという選択肢。すぐに答えを出さなくてもいい。

執筆者の写真: 伸之 岸本
伸之 岸本
8月29日
読了時間: 6分

「今の働き方、このままでいいのかな。」

そんなふうに感じたことはありませんか?

毎朝、時間に追われながら準備をする。

仕事へ行き、一日を過ごし、帰宅する。

家に帰ってからは、家事や家族との時間。

気がつけば一日が終わっている。

そんな毎日を繰り返していると、

「もう少し自分の時間がほしい」

「家族との時間を大切にしたい」

「働き方を少し変えられたら」

と思うことがあるかもしれません。

私自身も、そうでした。

でも、「働き方を変えたい」と思ったからといって、すぐに答えが見つかるわけではありません。

転職するべきなのか。

今の仕事を続けるべきなのか。

新しいことに挑戦するべきなのか。

考えれば考えるほど、何が自分に合っているのかわからなくなることもあります。

そんなときに知った選択肢の一つが、在宅ワークでした。

在宅ワークは、すべての人に合うわけではない

在宅ワークという言葉を聞くと、

「家で自由に働ける」

「通勤がなくて楽そう」

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

一方で、

「本当に仕事になるの?」

「特別なスキルが必要なんじゃない?」

「私には無理かもしれない」

と思う方もいると思います。

私も最初から、

「これが自分に合っている」

と確信していたわけではありません。

むしろ、

「本当に私にもできるのかな?」

という気持ちの方が大きかったと思います。

そして今も、すべての答えを持っているわけではありません。

だからこそ、私たちは「在宅ワークが正解です」とお伝えしたいわけではありません。

大切なのは、

働き方には、いろいろな選択肢があると知ること。

その一つとして、在宅ワークという働き方がある。

まずは、そこからでもいいのではないでしょうか。

「働く場所」を変えるという考え方

前回の記事では、働き方を考えるうえで、

「時間」

「場所」

「どんな暮らしをしたいか」

という3つの視点をご紹介しました。

その中でも、在宅ワークを知ったことで、私自身が改めて考えるようになったのが、

「働く場所は、一つではない」

ということです。

もちろん、すべての仕事を自宅でできるわけではありません。

夫が10年間携わってきた介護福祉の仕事のように、人と直接関わることが必要な仕事もあります。

管理栄養士の仕事も、働く場所や仕事内容はさまざまです。

だから、

「これからは、みんな在宅ワークをすればいい」

という話ではありません。

ただ、仕事内容によっては、

自宅でできる仕事がある。

オンラインで人とつながれる仕事がある。

住んでいる場所に関係なく、挑戦できることがある。

そんな選択肢があることを知るだけでも、見える世界が少し変わるかもしれません。

滋賀に住んでいても、京都に住んでいても。

毎日決まった場所へ通勤することだけが、働く方法ではない時代になっています。

「今すぐ変える」必要はない

働き方について悩んでいると、

「早く答えを出さなきゃ」

と思ってしまうことがあります。

でも、私はすぐに大きな決断をする必要はないと思っています。

今の仕事を続けながら、新しいことを知る。

興味のある分野を学んでみる。

自分にできそうなことを探してみる。

実際にやってみて、自分に合うか考える。

そんなふうに、少しずつ選択肢を増やしていくこともできます。

私たち自身も、まだ理想の途中です。

「これが絶対に正しい働き方です」

と断言できるわけではありません。

だからこそ、一緒に考えていきたいと思っています。

大切なのは「何の仕事をするか」だけじゃない

働き方を考えるとき、

「何をするか」

に目が向きがちです。

もちろん、それも大切です。

でも私たちは、

「どんな毎日を過ごしたいか」

から考えることも大切だと思っています。

朝、少しゆっくり過ごしたい。

家族との時間を増やしたい。

自分のための時間を持ちたい。

住んでいる場所に縛られずに働きたい。

仕事も大切にしながら、健康や暮らしも大切にしたい。

人によって、理想の暮らしは違います。

だから、働き方の正解も一つではありません。

誰かにとって理想的な働き方が、自分にも合うとは限らない。

だからこそ、まずは自分が大切にしたいことを考える。

その上で、

「どんな働き方があるのだろう?」

と選択肢を探していく。

それが、自分らしい働き方を見つける第一歩になるのではないでしょうか。

選択肢を知ることから始めよう

在宅ワークを始める。

転職する。

今の仕事を続ける。

副業を考える。

新しいスキルを身につける。

どれを選ぶかは、人それぞれです。

そして、今すぐ何かを選ばなくても大丈夫です。

大切なのは、

「今の働き方しかない」と思い込まないこと。

世の中には、自分がまだ知らない働き方がたくさんあります。

知ることで、選択肢が増える。

選択肢が増えることで、心に少し余裕が生まれることもあります。

「もし今の働き方が合わなくなったとしても、他にも道があるかもしれない。」

そう思えるだけでも、見える景色が変わることがあります。

健康も、暮らしも、働き方も

私たちがウェルライフアドバイザーとしてお伝えしたいのは、

「この働き方が正解です」

ということではありません。

健康も大切。

家族との時間も大切。

仕事も大切。

そして、自分自身の人生も大切。

そのすべてを含めて、

「自分は、どんな人生を送りたいのか」

を考えていきたいと思っています。

夫は介護福祉の仕事を通して、多くの方の人生や暮らしに関わってきました。

妻は管理栄養士として、「食」から健康について考えてきました。

そして今、私たち自身も働き方について学び、挑戦している途中です。

だから、私たちは「こうすれば成功できます」と伝えるのではなく、

一緒に学び、一緒に考え、選択肢を広げていきたい。

そう考えています。

滋賀・京都を中心に、健康や暮らし、そして働き方について考えるきっかけを、これからもお届けしていきます。

もし今、

「このままでいいのかな?」

と少しでも感じているなら。

すぐに答えを出さなくても大丈夫です。

まずは、

「こんな働き方もあるんだ」

と知ることから始めてみませんか?

その小さな一歩が、これからの自分らしい暮らしにつながっていくかもしれません。

健康も、暮らしも、働き方も。

すべてを一度に変える必要はありません。

自分に合った選択肢を、一緒に探していきましょう。

 
 
 

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