起業、何から始める?会社員のまま踏み出せる「最初の一歩」

「起業に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない」
そんな声を、私たちはこれまでたくさん聞いてきました。実は私たち自身も、最初はまったく同じところでつまずいていたひとりです。会社員として働きながら、漠然と「いつか起業できたら」と思いつつ、日々の忙しさの中でその気持ちにフタをしていました。
「何から始めるか」より先に大事なこと
起業というと、つい「事業アイデアを考えなきゃ」「資金を貯めなきゃ」と、やることリストから入りがちです。でも私たちが一番最初にやってよかったのは、実は逆でした。それは「今の自分が、お金と時間の関係でどこに立っているかを知ること」です。
ここで役立つのが「ESBIクアドラント」という考え方です。働き方を大きく4つに分類する図で、E(従業員)、S(自営業者)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)の4象限に分かれています。多くの会社員の方は「E」の位置にいますが、起業というとすぐに「B」を目指さなきゃと思い込みがちです。実際には、まず「S」の働き方から少しずつ試してみるという選択肢もあります。
いきなり辞めなくていい
私たちがお伝えしたいのは、「起業=退職」ではないということです。会社員としての収入というベースを持ちながら、週末や隙間時間で小さく試してみる。それだけでも立派な最初の一歩です。
興味のある分野について、まず情報収集してみる
同じように起業に関心がある人と話してみる
自分がESBIのどこにいて、どこを目指したいのか考えてみる
この3つだけでも、「何から始めればいいかわからない」というモヤモヤはかなり整理されるはずです。
一人で抱え込まなくていい
そしてもうひとつ大切なのが、「一人で悩まない」ということ。私たち自身も、夫婦で話し合いながら、時には周りに相談しながら少しずつ進んできました。同じようなフェーズの人と話せる場があるだけで、気持ちはぐっと軽くなります。
もし「何から始めたらいいかわからない」というモヤモヤを抱えているなら、まずは話してみることから始めてみませんか。



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